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「インナー・ワーキング」を観てくれ!!

こんにちは、Kaeです!

今回、とても!とても!!おすすめしたい作品に巡り会えたので、紹介します!
どうか、このブログが1人でも多くの人に読まれて、「インナー・ワーキング」の良さを知ってもらえますように。

さぁ!タイトル、そして、先ほど述べた通り、私の心をがっつり掴んだのは「インナー・ワーキング」というディズニー短編映画です。
同じく、ディズニーの映画「モアナと伝説の海」と同時上映されている、わずか6分の作品です。

映画館で一通り予告や注意喚起の映像が終わって、それは始まります。
1人の男性が主人公のお話です。
サラリーマンの彼は毎日規則正しく、模範的な生活を送り、よく言えば、安定。言い方を変えれば同じ事を繰り返す日々を送っています。
そんな彼の性格が「インナー・ワーキング」つまりは、脳や心、胃など体の中で働くものたちのコミカルなデザインや動きで表現されています。
遊びに行きたい!美味しいものを食べたい!という欲望と仕事に行かなきゃ!といった理性との葛藤が、彼をあっちへこっちへ振り回し、その姿がクスクスと笑えるのです。

しかし、同時に徐々に悲しくなってくるのです。

それが何かはその時点では、はっきりと分からないけれど、私の隣の座席に座っていた小さな女の子のように、キャッキャと笑えないのです。
何も変わらない毎日、それが続くであろう未来。
漠然とした不安。
そういったものが頭をよぎります。
私はまだ学生ですから、分かった気になってるだけかもしれません。
でも、周りと同化しようとする(浮かないようにする)気持ち、自分で変化を起こすことへの不安など、今の自分に置き換えると、胸がぎゅっと掴まれました。

このストーリーの結末としては、彼は理性で押さえ込んでいた心の部分…自分を解放してあげて、幸せを見出だします。

もし、ネタバレが嫌だったら、ごめんなさい。
ここまで話の流れもたくさん語ってしまい、今さらですが…。
ただ、私はこの作品は結末がものすごく大事だという訳ではないと思うのです。そして、当然ながら、私が言葉を尽くしても、あの映像や音楽が組み合わさってない限り、全ては伝わりません。

うだうだ書きましたが、私が、一連を通して感じたこと。現実問題、全てのことを感情や欲望を優先して進めることは不可能だと思います。この作品のように、みんなハッピーな方向には進まないかも。
でも、最初から自分の気持ちを無かったことにするのは違うのかな、と。
「モアナと伝説の海」のテーマにもつながる部分があるのかな…。

人によって、感想がまちまちなのは当然だと思うので、そこは除いて…観る世代によって感じ方も変わってくるんだろうな、と思います。
今の私は、ここまでだらだらと書いたことを感じました。

たった6分に詰め込まれたメッセージはカラフル、コミカルなタッチだからこそ、深く考えさせられ、刺さりました。
「インナー・ワーキング」は「モアナと伝説の海」を観る前にどえらいインパクトを与えてくれました。

あー!誰か「インナー・ワーキング」の良さを知ってくれないかなー!
もし、もし、興味があれば「インナー・ワーキング」を観に、「モアナと伝説の海」を観に行ってくれ!!
「インナー・ワーキング」と「モアナと伝説の海」の2回分の料金を払いたくなるくらいに、「インナー・ワーキング」でスタンディングオベーションしたくなるくらいに良かったよ!!!と念押ししておきます!

もちろん、「モアナと伝説の海」もすごく面白かった!
モアナ、すごくたくましい…!海が綺麗…!音楽もいい!というか、好き!!総括・・・生きる力が湧く!!好きだ!!!
「インナー・ワーキング」を語るのにエネルギーを使いすぎて、モアナの感想がやや雑。笑

「インナー・ワーキング」の予告動画があったので、貼っておきます。たった1分なので!観て!!
www.youtube.com